予算は500円以内に押さえたい。安いけれど高級感のあるバレンタインチョコはないかなあ・・・

そんな方へ、今回は500円以内と安いけれど高見えするバレンタインチョコをご紹介します。

世界の名店からデパ地下でおなじみのブランドまで、バレンタインチョコを選ぶときの参考にしてみてくださいね。

バレンタインチョコ【世界の名店】

500円以内で世界の有名チョコなんて購入できないと思っていませんか？

そんなに種類はありませんが、世界の名店のチョコレートを少しだけ味わえるバレンタインギフトがあるんです。

ゴディバ（GODIVA）プチギフト

ゴディバのチョコレートが2個入ったプチギフト。

Praline（プラリネ）、Ganache(ガナッシュ)、Caramel(キャラメル)、bris(ミルクチョコレート ブリス)の4種類の中から2つ選んでセットに。

Praline（プラリネ）は、最高級のヘーゼルナッツを使ったプラリネを豊かな香りのミルクチョコレートで包んでいます。

Ganache(ガナッシュ)は、ベルベットのようにまろやかで柔らかな舌触りが魅力。ほろ苦い大人の味わいのチョコレート。

Caramel(キャラメル)は、クリーミーな味わいが特徴のキャラメルを、香り高いミルクチョコレートでコーティング。柔らかくてなめらかなキャラメルとミルクチョコレートのハーモニーが楽しめます。

bris(ミルクチョコレート ブリス)は、ミルクの風味を存分に味わえます。なめらかなミルクチョコのガナッシュを香り高いミルクチョコで包んでいます。

リンツ リンドールアソート 3P

1845年スイスで創業したチョコレート専業メーカー「リンツ」

リンドールはソフトチョコレートをリンツ自慢のチョコレートでコーティングしたリンツを代表するチョコ。

まろやかなチョコレートの中にクリーミーなチョコが入ったリッチな味わいが魅力。

ミルク・ホワイト・エキストラビターの3種のフレイバーが味わえるプチギフト。

1粒で満足感のあるボリュームも魅力です。

バレンタインチョコ【デパ地下】

ギフトといえば一番に思いつくのがデパ地下ではないでしょうか？

デパートに出店しているブランドなら知名度もバツグン！

いくら高級なチョコレートを贈っても知らないブランドだと、高級なのか安いのかわからいことがあります。

その点デパ地下に出店しているブランドなら目にすることも多く、喜ばれること間違いなし。

特に高齢者はデパ地下ブランドに絶大な信頼を持っています。

そこで子供からお年寄りまで幅広い人気のデパ地下でも販売されているバレンタインチョコをご紹介しましょう。

ただ商品によっては、実店舗で扱っていなかったり品切れになっている場合があります。

ネット通販なら自宅にいながらデパ地下チョコが購入できますよ。

メリーチョコレート ベアーズコレクション

1950年、東京青山に贈答用洋菓子メーカーとして誕生したメリーチョコレート。

リボン付きのかわいいパッケージの中には、キュートなベアがモチーフのチョコレートが詰まっっています。

プレーンチョコの詰め合わせは、お子様も安心。

友チョコにもおすすめです。

ビンクール　モンシュシュ

ビアンクールは、1985年(昭和60年)ゴンチャロフの兄弟会社として神戸で産声を上げた洋菓子ブランド。

『花を贈るようにお菓子を贈る』が合言葉のビアンクールのアイテムは、ギフトにも申し分ないクオリティーがありながら、お手頃な価格も人気の理由です。

ビアンクールモンシュシュAは、ミルク、スイート、ストロベリー、キャラメル、ナッツの5つの味が詰まっています。

子猫をモチーフにしたパッケージは、大人かわいい高見えするバレンタインチョコです。

モロゾフ プレーンチョコレート 31g（6個）入

ミルク、エキストラミルク、セミスイートの3種類のチョコレートにこだわった詰め合わせ。

プレーンチョコレートにセットされている6種類のチョコは、それぞれ形を変えることで違った味わいに。

その名の通りプレーンチョコレートは、シンプルでありながら美味しさを追求したバレンタインチョコです。

〈京都ふらんすや〉うす紅S

春が待ち遠しくなるような淡いピンクがメインカラーのチョコギフト。

和のテイストを生かしたかわいいチョコレート。

バレンタインだけでなく、この時期の手土産にもおすすめです。

バレンタインチョコ【日本の名店】

バレンタインチョコといえばベルギー、フランス、スイスなど海外のブランドに注目が集まりがちですが、日本にも有名なチョコレートのブランドはたくさんあります。

そこで500円以内で購入できる日本発祥のチョコレートをみてみましょう。

ROYCE’ ロイズ ピュアチョコレート

札幌市発祥の洋菓子メーカーROYCE’（ロイズ）

そんなロイズのピュアチョコレート[ミルク]はカカオとミルクが絶妙のバランスに。

カカオの風味とミルクのコクの相乗効果で、甘過ぎないまろやかな味わいのチョコ。

個包装されているので差し入れにもおすすめです。

六花亭 ありがとう 1缶(22g)

北海道を拠点とする洋菓子ブランド六花亭。

5種類の味が楽しめる「ありがとう」は、丸い缶に入ったハート形のチョコがかわいいギフト。

丸い缶の中にはキャラメル、抹茶、ストロベリー、ホワイト、モカホワイト5種類の味が詰まっています。

バレンタインだけでなく「ありがとう」のメッセージにも。

伊藤久右衛門 宇治茶高級チョコレート

控えめな甘さで、挽き立ての抹茶の香りが広がる生チョコレート。

上品なお茶の味とクーベルチョコチョコがベストマッチ。

京の風情を感じるお茶のパッケージは、手にした瞬間ほっこりします。

バレンタインや慶びの席のデザートに！

バレンタインチョコ以外のお菓子

バレンタインのメインはチョコレートですが、近年はチョコレート以外にもお菓子全般やお酒、食品に至るまでバレンタイン仕様のパッケージで販売されています。

マカロンやクッキー、フィナンシェなどチョコレートが苦手な方にも喜ばれるギフトがたくさんあります。

アンリシャルパンティエ×ドトールプチギフト

アンリシャルパンティエの焼き菓子1つとドトールのスティック1つのセット。

バレンタインはチョコレートが定番ですが、チョコレートが苦手な人もいますよね。

焼き菓子はアンリシャルパンティエのフィナンシェかマドレーヌ、ドリンクはドトールコーヒーのカフェオレ、ミルクティー、ココアから1つ選べます。

このギフトだけで、おうちカフェが楽しめます。

贈るお相手の好み合わせて選べるのはうれしいですよね。

https://wakuwaku-g.biz/savings/within300yen-friendchoco

安いのに高見え！500以内のバレンタインチョコまとめ

今回は500円以内で高見えするバレンタインチョコをご紹介してきました。

金額が高ければ様々なチョコを選べますが、500以内でも有名ブランドや高級チョコはたくさんあることがわかりました。

配りたい人がたくさんいる、メインのプレゼントは決めているけどバレンタインだからチョコも添えたい場合、チョコレートに使える予算は限られてしますよね。

バレンタインに、少しでいいから高級チョコレートを贈りたい人は参考にしてみてくださいね。

【早い者勝ち！】 あなたのお名前、残ってる？